雪国観光圏(※)で楽しめる夏のアウトドア・アクティビティを一挙紹介!東京から1時間ちょっとで、そこは遊びの宝庫。プロのアウトドアガイドがいるから、初心者から上級者までレベルに合わせて楽しめます。自然の中でめいっぱい遊べば

2010年にみなかみ町では翌年2011年に開催される群馬デストネーションキャンペーンに合わせて何かできないかいろいろ検討された。そんな時、水上駅の岸駅長、谷川岳ロープウェーの宇佐美支配人そして土合山岳資料館の八木原館長の

酒造りの長の杜氏(とうじ)。2014年3月に発行された「南魚沼酒語りハンドブック」の中に、南魚沼の酒造各社の杜氏や製造責任者から南魚沼の酒が美味しい理由を聞いた「杜氏対談」が掲載されています。 誌面ではスペースの都合で割

scf2014夏号に掲載中の雪国観光圏在住アウトドアの達人4人に雪国観光圏の自然の素晴らしさを聞いた対談。誌面ではスペースの関係で割愛せざるを得なかった対談を、scf+ではフルバージョンで掲載いたします。 Photo /

お待たせいたしました。7月1日scf2014夏号発刊いたしました! ・特集1:幻想的な光の夜へ 星空観賞の楽しみ方や星空・ホタル・花火の鑑賞地の紹介 ・特集2:大自然のフルコース 雪国観光圏で活躍する4人のアウトドアのス

[十日町市で行われるワークショップの紹介です。イベントの詳細に関しては下記お問合せ先にご確認ください。] 雪国デザイン研究会は、雪国らしさについて考え、雪国のくらしをデザインでひらくことを目指しています。このワークショッ

[十日町市で行われるワークショップの紹介です。イベントの詳細に関しては下記お問合せ先にご確認ください。] 雪国の歴史や文化などの地域資源を見直し、縄文から続く雪国文化を次世代につなげることを目指す“21世紀の北越雪譜プロ

スノーカントリーフリーク2014春号の表紙は、水彩で描かれた山菜です。繊細なタッチで描かれたこごみは、芽に絡みつく産毛のような繊維の一本一本まで忠実に表現されています。作家は南魚沼市在住の水彩画家、外山康雄さん。山野草ば

寒い冬も終わり、雪が融けて少しずつ気温が暖かくなる頃、冬の間に冷たい雪に覆われていた山野の植物たちも暖かい日差しを浴び、勢い良く芽吹き始めます。そんな春咲く花々の香りが漂い始める頃、雪国にも待ちわびた春が訪れます。 春と

「スノーカントリーフリーク(scf)・vol.7(2014 Spring)」におきまして、記載に誤りがありました。 正しくは以下の通りです。 ○P19 応募締切日 (誤)平成26年3月31日【必着】 (正)平成26年6月