クラフトビールはご存じだろうか? 小規模なビール工房でビール職人が丹精込めて手造りしたビールのことで、 日本でも各地で造られている。 その珍しいクラフトビールが飲める店が十日町にある 「ALE beer&piz

「バンフ・マウンテン・フィルムフェスティバル」は、バンフセンターで毎年11月初旬に開催される最も重要なプログラムの1つであり、世界有数の山岳フェスティバルの1つです。9日間にわたるバンフでのイベントに加えて、南極大陸を含

この度雪国観光圏では地域資源に対する理解と掘り起しをして、来訪者のニーズに即した滞在メニューづくり、マーケティングや組織運営等を学び、マネージャー人材の育成のため、以下のとおり1泊2日の合宿形式にて「観光地域づくりマネー

scf2015春号発行しました。 ・特集:春をとる 長い冬から解放された雪国の春は1年の内で最も雪国が輝く季節。 そんな、雪国の春の撮影スポットを地元のカメラマンの方に聞きました。 地元住民ならではの、隠れたスポットや撮

ついに雪国にも春がやってきました!残雪と桜、我先にと吹き出していく緑、待ってましたとばかりに動き出す人々。写真を好む人なら、どこを見渡しても広がる絶景に、休む間もなくシャッターを切っちゃうはず。雪国観光圏(※)の春は、ま

2月26日に、魚沼市の小出郷文化会館にて“雪国未来会議2015”が開催され、雪国文化の深堀りを目指す雪国文化研究WGの中間報告として、雪国デザイン研究会のメンバーが1年かけて撮りためた<雪国らしさ研究>の写真と、コピーラ

雪国観光圏の取組を広くみなさまにご紹介する“雪国未来会議”。今回は特に今年度取り組んでいるワーキンググループのうちで、「雪国文化ワーキンググループ」の取組を紹介し、雪国文化とそれを観光に生かす取り組みについて地域のみなさ

  「蓑(ミノ)」を着て集落を散歩。冷えた体は、温泉でぽっかぽか。 新潟県津南町と長野県栄村にまたがる苗場山麓ジオパークが昨年12月に認定されたことを祝して、1月15日〜3月15日まで、無料で“蓑(ミノ)” や

「雪国らしさって何だろう?」をテーマに1年間撮りためた写真を使ったカレンダーができました! デザイナー、企業、研究機関、地元住民がコラボして新しい価値を生み出すことを目的に活動する雪国デザイン研究会。1年間「雪国らしさっ

スノーシューとは西洋のかんじきのこと。これをスノーブーツに装着して雪の野山を歩くという今、人気の冬のアクティビティだ。 みなかみ町でスノーシュートレッキングを開催しているフォレスト&ウォーターのインストラクターの宮原さん