雪国観光圏(※)の2017年5月のイベントをご案内します。長い冬を抜けてやってきた雪国の春。お出かけ予定は決まっていますか?まだの方はこちらのイベント情報からどうぞ! ※雪国観光圏とは、雪国文化を共有する新潟県魚沼市、南

雪国観光圏(※)の2017年4月のイベントをご案内します。長い冬を抜けてやってきた雪国の春。お出かけ予定は決まっていますか?まだの方はこちらのイベント情報からどうぞ! ※雪国観光圏とは、雪国文化を共有する新潟県魚沼市、南

雪国にはまだ1m以上雪が残っていますが、それでも里の方ではふきのとうが顔を出すようになり、春の訪れを少しずつ感じています。さて、本格的な春の訪れを前に、雪国観光圏のウェブサイトをリニューアルしました。新しくなったウェブサ

雪国には、多くの種類の織物が存在している。「越後上布」「越後縮」「塩沢紬」「十日町明石ちぢみ」「本塩沢」…これらはそれぞれ独立した製法・技術ではなく、親子のように先にあった織物の技術を受け継ぎ、生まれてきた歴史がある。

「雪国の織物を多くの人に見てもらいたい。手に取ってもらいたい。体験して知ってもらいたい。」それは雪国で織物に関わる人々共通の想い。 その想いが形をなしたように、販売店や体験のできる施設が雪国には数多くある。高級品、高価な

雪国観光圏には織物の技術が磨かれ非常に栄えた歴史がある。「越後上布」「越後縮」「十日町明石ちぢみ」などなど…。しかし、なぜ雪国で栄えたのか。その理由を調べるべく、十日町の織物組合専務理事である佐野良吉さんにお話を伺った。

  10月「魚沼の里」に新たな施設が加わった。農園クラブハウスと、その1階に開店したパン店「さとやベーカリー」である。 「清酒 八海山」の仕込み水と同じ水で作り上げるというパンは、どれもおいしそう。軟水のため、

scf(スノーカントリーフリーク)をお読みいただいた方に、毎号読者アンケートを実施しております。下記の必要事項をご記入の上、メール又は官製ハガキでご応募ください(最新号の情報はこちら)。 必要事項 ①どこでスノーカントリ

今回の特集は「雪国と織物」と題して、当地で盛んな織物の特集です。 当地では昔から織物が産業として発展してきました。 それには「雪」と深い深い関係があったのです。 そんな、雪国と織物の関係を紐解く特集です。  

雪国に点在する織物の産地。いったいなぜ雪国で、織物の産業が根付いたのでしょうか?雪国と織物の関係を探るため、4人のかっこいい織物職人さんに、それら製法から、仕事にかける思いまで、色々とお話を聞いてみました。