今回の特集は「ひとり、旅へ」です。 春は進学や入社など人生のステージが変わる時。そんな時は自分の生き方を少し考たくなるものです。 今回の特集は近年人気が高まりつつある一人旅の特集です。 「自分と向き合う」ために大自然の中

国内旅行でひとり旅が増えているという。誰かと予定を調整する必要もないし、思い立ったら旅に出るという気軽さがいいのかもしれない。神経をすり減らす日常から、ひととき脱出したいのかもしれない。ひとり旅に求めるものは人それぞれち

雪と旅をお読みいただいた方に、毎号読者アンケートを実施しております。下記の必要事項をご記入の上、メール又は官製ハガキでご応募ください。 必要事項 ①雪国観光圏で訪れた場所はどこですか? ②雪国観光圏で訪れたい場所はどこで

記録的な小雪だったとはいえ、長かった雪国の冬もようやく終わり、ここ「魚沼の里」にも春が訪れた。黄色く色づいた菜の花畑を散策した後は、ショップでお買い物を楽しんではどうだろう。 ショップでは春限定の食べ物や新しく入った新商

雪国観光圏(※)の2020年6月のイベントをご案内します。この春のおでかけ予定は決まっていますか?まだの方はこちらのイベント情報からどうぞ。 ※雪国観光圏とは、雪国文化を共有する新潟県魚沼市、南魚沼市、湯沢町、十日町市、

雪国観光圏(※)の2020年5月のイベントをご案内します。この春のおでかけ予定は決まっていますか?まだの方はこちらのイベント情報からどうぞ。 ※雪国観光圏とは、雪国文化を共有する新潟県魚沼市、南魚沼市、湯沢町、十日町市、

雪国観光圏(※)の2020年4月のイベントをご案内します。この春のおでかけ予定は決まっていますか?まだの方はこちらのイベント情報からどうぞ。 ※雪国観光圏とは、雪国文化を共有する新潟県魚沼市、南魚沼市、湯沢町、十日町市、

  箕作の道陸神祭り(長野県指定無形民俗文化財) 子どもたちが、手にオンベと呼ばれる顔が描かれた長い棒を持って家々を回る。新婚夫婦のいる家では、嫁に布団をかぶせオンベで背をつつく。婿(夫)は集落の男衆から胴上げ

雪国の行事が冬に多いのはなぜだろう。年取り、正月、若木迎え、小正月、鳥追い、団子飾り、サイの神……春は山菜取りや田植え、夏は農作業、秋は稲刈りや冬への備えなど忙しいからか。それに比べて冬は膨大な静寂の時間が雪国にはある。

雪国の行事が冬に多いのはなぜだろう。年取り、正月、若木迎え、小正月、鳥追い、団子飾り、サイの神……春は山菜取りや田植え、夏は農作業、秋は稲刈りや冬への備えなど忙しいからか。それに比べて冬は膨大な静寂の時間が雪国にはある。