今回の特集は「つながる旅、つなぐ旅」 世間はまだまだ平常とは違った日々が続いていますが、自然は依然と変わることなくそこにあります。暑かった夏も過ぎ、雪国観光圏にもようやく秋らしい風が流れるようになりました。今回の特集は「

平成26年度から雪国観光圏推進協議会内に戦略会議を設置し圏域内の課題について協議検討を進めており、その中でも特に検討が必要な重点課題については、戦略会議とは別にワーキンググループを立ち上げ、具体的な検討を進めています。

今回の特集は「ひとり、旅へ」です。 春は進学や入社など人生のステージが変わる時。そんな時は自分の生き方を少し考たくなるものです。 今回の特集は近年人気が高まりつつある一人旅の特集です。 「自分と向き合う」ために大自然の中

今回の特集は「縄文の旅へ」です。 夏号は「縄文の旅へ」と題して、”雪国縄文文化”について特集しています。 この地域の縄文人は大雪が降るようになったにも関わらず移住することなく住み続けました。 彼らの暮らしは、自然と共生し

今回の特集は「原点に還る」です。 「原点に還る」とは地味で意味不明なタイトルだと思われる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、あえてこのタイトルにしたのは理由があるんです。 数年来雪国観光圏では「食文化研究」「スノー

「雪と旅2019春号」P22に記載の「春の魚沼の里はおいしさいっぱい」の地図のナンバーが間違っておりましたので、ここに訂正とお詫びを申し上げます。 (誤)〔7〕八海山みんなの社員食堂    〔8〕猿倉山ビール醸造所   

「雪と旅2018冬号」P7に記載の「和かんじきで行く冬の漁師文化体験」の開催日が間違っておりましたので、 ここに訂正とお詫びを申し上げます。 (誤)日程 1月10日(水) (正)日程 1月 9日(水)

今回の特集は「雪国へいこう」です。 スキーやスノーボードをするために多くの方が雪国を訪れます。 けれど、もしかしたらスキー場や駅の記憶はあっても その土地の記憶は残っていないのかもしれません。 スキー板をはずして、ちょっ

今回の特集は「旅するガストロノミー」と題して旅先で食べるその土地の食べ物を通して、その土地を感じてもらおうという特集です。 食べることは、旅すること。 旅先でおいしいものに出会ったら、 食材やそれを育てた人に思いを馳せて

3県7市町村にまたがる雪国観光圏は世界でも類をみない多雪地域です。この地に3mを越す雪が降るようになったのはなんと8,000年前。縄文時代のことだそうです。縄文土器の代表とされる火焔型土器がこの地でつくられていたのが、お

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