雪国観光圏(※)の2022年7月〜2022年9月のイベントをご案内します。この春のおでかけ予定は決まっていますか?まだの方はこちらのイベント情報からどうぞ。 ※雪国観光圏とは、雪国文化を共有する新潟県魚沼市、南魚沼市、湯

「子供に夏休みがあるのなら、大人だって夏休みを楽しんでいいじゃない」と訪れたのは南魚沼市にある「魚沼の里」。広大な敷地に清酒「八海山」の酒蔵や焼酎蔵、食事処が点在している。   目にも鮮やかなひまわりに覆われた

    国道117号線から北野天満宮に向かう道は、日本の原風景ともいえるのどかな里山の田園風景が広がります。 雪解け水のせせらぎや田植えなど今も昔も変わらない雪国の春が感じられるルートです。 &nbs

    南魚沼市は戦国の知将 直江兼続の生誕の地や、南魚沼産コシヒカリの産地としても有名です。市内には直江兼続に関する場所など、歴史を感じられる場所が多数存在するのも魅力のひとつ。川や田園の広がる里山

    田園風景の中、風をきりながら、国道から一歩中に入ると生活道路として道が続いている。山菜を干していたり、お年寄り同士の会話などの地域住民の生活風景が垣間見れる。また、山コーヒーもおすすめ。コーヒ

    春色に色づき始めた里山風景を眺めつつ、「大地の芸術祭の里」の人気アート施設をめぐります。アップダウンが多いですが、電動アシスト付き自転車「里チャリ」なら楽々移動できるのでご安心を。昼食には「名

  温泉の街、越後湯沢にはたくさんの足湯があります。 ポタリングの後に疲れた足を入れてリラックス。 ちょっと足をのばして湯沢町の桜スポットで雪国の遅い花見を楽しんでは? 温泉街とはまた違う湯沢の自然が堪能できま

    眩しいほどの新緑とその奥にそびえたつ残雪の山々。 芽吹いたばかりの柔らかな木々の間を走り抜け、雪解け水の清らかな川の流れや奥只見の広い湖をぼーっと眺めてひと休み。宿特製のスモークハムを使ったラ

    たくみの里は東京ドーム約70個分(330ha)の広大なエリアで、昔ながらの生活や手法の木工や和紙など20以上の体験工房が「家」として点在しています。他にも農園や地元の食材を使った美味しいものな

斜面を黄色に彩る菜の花畑は散策もできる   雪が多い地方ほど山菜がおいしいという。なんでも雪が虫を寄せ付けないので山菜もアクを蓄える必要がないからだという。今年の魚沼地方は久しぶりの大雪で、春になっても山里には

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